約 3,473,913 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3646.html
TOWA 本店:京都市南区上鳥羽上調子町5番地 【商号履歴】 TOWA株式会社 東和精密工業株式会社(1979年4月17日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年11月29日~ <大証1部>2000年9月1日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部>1996年9月11日~2000年8月31日(1部指定) <京証>1996年9月11日~2001年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和54年4月 現会長 坂東和彦が30名の社員と共に「超精密金型」および「半導体製造装置」の製造販売を主な事業目的として東和精密工業株式会社を設立する。京都府八幡市に仮設工場を設け操業を開始、同時に東京営業所を開設する。 昭和55年2月 全自動マルチプランジャ方式による半導体樹脂封止装置の試作に成功、半導体樹脂封止の高品質量産化技術確立の端緒を開く。 昭和61年5月 TOWA総合技術センターを新設する。 昭和62年2月 現会長 坂東和彦が「マルチプランジャ成形システム」により、日本発明振興協会と日刊工業新聞社の共催による「第十二回発明大賞(白井発明功労賞)」を受賞する。 昭和63年7月 TOWA Singapore Mfg.Pte.Ltd.(平成9年12月にTOWA Asia-Pacific Pte.Ltd.に社名変更するが、平成16年3月に元の社名に再度変更)を設立し子会社とする。(出資比率100%) 昭和63年12月 本社を京都府宇治市槙島町目川122番地2に移転し、商号をTOWA株式会社に変更する。 平成元年12月 社章を日本商標として登録する。 平成2年3月 名和精工株式会社(現 TOWATEC株式会社)の株式53.7%(現 100%)を取得し子会社とする。 平成3年3月 京都府綴喜郡宇治田原町に京都東事業所を新設する(総合竣工は平成4年6月)。株式会社バンディックの株式100%を取得し子会社とする。 平成3年4月 Micro Component Technology Malaysia Sdn.Bhd.(現 TOWAM Sdn.Bhd.)の株式100%を取得し子会社とする。 平成5年1月 ファインプラスチック成形部門を分離し、株式会社バンディックに製造を継承する。 平成5年11月 三星電子株式会社、漢陽機工株式会社との合弁会社 韓国TOWA株式会社(現 SECRON Co.,Ltd.)を設立する。(出資比率45%(現 22.5%)) 平成6年11月 韓国の株式会社東進に資本参加する。(出資比率50%) 平成7年7月 TOWA AMERICA,Inc.を設立し子会社とする。(出資比率100%) 平成7年9月 中国蘇州市に合弁会社 蘇州STK鋳造有限公司を設立する。(出資比率14%(現 11.5%))。TOWA AMERICA,Inc.がIntercon Tools,Inc.(現 TOWA-Intercon Technology,Inc.)の株式55%(現 100%)を取得し子会社とする。 平成8年2月 シンガポールにTOWA Asia-Pacific Pte.Ltd.(現在のTOWA Asia-Pacific Pte.Ltd.とは別会社。平成9年12月にTOWA Semiconductor Pte.Ltd. に社名変更。)を子会社として設立する。(出資比率100%) 平成8年9月 大阪証券取引所市場第二部および京都証券取引所に株式を上場する。 平成9年12月 TOWA Asia-Pacific Centre(シンガポール)を新設する。 平成10年3月 京都市南区上鳥羽上調子町5番地に本社・工場が完成し移転する。 平成10年4月 現会長 坂東和彦が「マルチプランジャ方式を採用した成形用金型の開発」により「科学技術庁長官賞」を受賞する。 平成10年10月 JIPAL Corporation(台湾)との合弁会社巨東精技股分有限公司を設立する。(出資比率40%) 平成10年12月 ISO9001の認証を本社・工場、京都東事業所、宇治槙島工場(現 坂東記念研究所槙島分室)において取得する。佐賀県鳥栖市「鳥栖北部丘陵新都市」内に九州工場(現 九州事業所)を新設する。 平成11年4月 大日本スクリーン製造株式会社、株式会社堀場製作所との共同出資により株式会社サークを設立する。(出資比率20%) 平成11年5月 現会長 坂東和彦が「マルチプランジャ方式を採用した成形用金型の発明考案」により黄綬褒章を受章する。 平成12年3月 ISO9001の認証を九州工場(現 九州事業所)において取得する。 平成12年6月 会長に坂東和彦、社長に奥田貞人がそれぞれ就任する。 平成12年7月 休眠会社のTOWA Semiconductor Pte.Ltd.を解散する。 平成12年9月 大阪証券取引所市場第一部に上場する。 平成12年11月 東京証券取引所市場第一部に上場する。 平成13年3月 ISO14001の認証を本社・工場において取得する。 平成13年4月 中国上海市に上海代表処を設置する。 平成13年6月 Intercon Technology,Inc.(現 TOWA-Intercon Technology,Inc.)の新本社工場が完成し移転する。 平成13年10月 中国上海市に東和半導体設備(上海)有限公司を設立する。(出資比率100.0%) 平成14年3月 ISO14001の認証を京都東事業所、九州事業所、東京営業部(現 東京営業所)において取得する。 平成14年6月 中国江蘇省にTOWA半導体設備(蘇州)有限公司を設立する。(出資比率100.0%) 平成14年9月 中国の上海沙迪克軟件有限公司に資本参加する。(出資比率18.0%) 平成15年6月 社長に番條敏信が就任する。 平成16年1月 台湾新竹市に台湾東和半導体設備股分有限公司を設立する。(出資比率100.0%) 平成16年3月 旧TOWA Asia-Pacific Pte.Ltd.(現 TOWA Singapore Mfg.Pte.Ltd.)の販売部門を分離継承し、新会社としてシンガポールにTOWA Asia-Pacific Pte.Ltd.を設立する。(出資比率100.0%)。当初の目的を果たしたため、上海代表処を閉鎖する。 平成16年4月 フィリピンラグナ州にTOWA Semiconductor Equipment Philippines Corporationを設立する。(出資比率100.0%) 平成16年6月 TOWA AMERICA,Inc.を解散する。 平成16年7月 ドイツミュンヘン市にTOWA Europe GmbHを開業する。(出資比率100.0%) 平成16年10月 東京営業所を東京都文京区湯島に移転する。 平成17年9月 会長兼社長に坂東和彦が就任する。 平成18年2月 TOWA-Intercon Technology,Inc.の株式を取得し、完全子会社とする。(出資比率100.0%) 平成18年4月 TOWAサービス株式会社を設立登記する。(出資比率100.0%) 平成18年6月 会長に坂東和彦、社長に河原洋逸がそれぞれ就任する。 平成19年1月 TOWA Singapore Mfg.Pte.Ltd.工場を売却する。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1602.html
高校サッカー / 高校サッカー 【こうこうサッカー】 前後半80分でお馴染みのあの曲が登場だよ。 高校サッカー / 高校サッカー 収録作品 関連リンク ポップンミュージック11で登場した版権曲。担当キャラクターはミミ(版権)/高校サッカー。 年末年始に放送される「全国高校サッカー選手権大会」のオープニング曲。 ふり向くな君は美しい / ♪♪♪ BPM 157 5b-4 N-15 H-28 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (8) (21) (34) × サッカー少年にとってはこの曲は正月を思い浮かべるだろう。年末に開幕する、全国高校サッカー選手権大会のテーマ曲として流れているあの曲だ。それにしても歌があった事をはじめて知った人は多いのではないだろうか?音関連はwacが担当しているが、どうやら彼は高校時代は混声合唱の経験がないらしく、女子との合唱に憧れていたこともあってのことだろうか。サッカーにふさわしい力強い合唱だ。 やや速いテンポだが、ハイパーは曲に沿った8分刻みが多く、4個同時押しが多いので、同時押しのスキルがある程度慣れていれば問題はないだろう。ところどころで16分の絡みもある箇所でのミスを抑えることが、スコアを伸ばすコツになる。Lv表記の割には簡単でフルコンボ、上手くいけばパーフェクトも狙える。EXが無いので上級者にとってはやや物足りない印象があるが…。 収録作品 AC版 ポップンミュージック11~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 ポップンミュージック11 関連リンク -音源関連 wac 楽曲一覧/ポップンミュージック11
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/2060.html
asahi cup サッカー大会 日時:2012/07/22(日) 学年:3年 会場:下東条コミセン 詳細: 予定表 更新:2012/06/23
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3326.html
星光化学工業 本店:東京都中央区日本橋本町三丁目3番6号 【商号履歴】 星光化学工業株式会社(1951年4月~2003年4月1日日本ピー・エム・シー株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <店頭>1997年2月 日~2003年3月 日(日本ピー・エム・シー株式会社に合併) 【沿革】 昭和26年4月 神戸市に星光化学工業株式会社設立。東京都千代田区に東京出張所設置。 昭和26年7月 兵庫県明石市に明石工場設置。ロジン、テレピン油の生産販売開始。 昭和28年4月 製紙用サイズ剤生産販売開始。 昭和29年2月 本社を明石工場内に移転。 昭和37年5月 印刷インキ用樹脂生産販売開始。 昭和40年4月 製紙用紙力増強剤生産販売開始。 昭和42年3月 千葉県松戸市に松戸工場設置(昭和63年3月、東京工場に統合) 昭和44年5月 千葉県松戸市に松戸倉庫設置(平成11年10月、岩井工場に統合) 昭和48年9月 埼玉県草加市に草加作業所設置(平成14年4月、竜ヶ崎工場に統合) 昭和50年6月 記録材料用樹脂の生産販売開始。 昭和52年11月 新潟市に新潟工場設置 昭和53年3月 兵庫県加古郡播磨町に播磨工場設置。 昭和54年11月 静岡県富士市に富士営業所設置。 昭和58年2月 静岡県富士市に富士工場設置(平成15年3月、静岡工場に統合) 昭和63年2月 茨城県竜ヶ崎市に東京工場設置。アメリカにおける記録材料用樹脂生産の目的でC.S.ポリマー, INCを設立。 平成6年8月 明石工場内に本社社屋新設。 平成9年2月 日本証券業協会に店頭登録。 平成9年9月 星光物流サービス株式会社設立。 平成10年12月 茨城県岩井市に岩井工場設置。東京支社を東京都台東区に移転。 平成13年4月 ミサワセラミックス株式会社化製品事業部門の営業譲受により、静岡工場(静岡県富士郡芝川町)、埼玉工場(埼玉県川口市)、苫小牧製造所(北海道苫小牧市)、石巻製造所(宮城県石巻市)を取得。 平成14年8月 C.S.ポリマー, INCを清算。 平成15年3月 日本証券業協会において店頭登録廃止。 平成15年4月 日本ピー・エム・シー株式会社に合併し、当社解散。
https://w.atwiki.jp/lotus24/pages/159.html
対応するマップチップ上で対応するキーを押すとサッカーができます。 一部チップはレティクルを被験者に合わせることでリフティングも可能。 壁に当たって跳ね返ったものを蹴り返すことも可能です。 地面に落ちると消滅します。(マップに初期配置されているものはマップ切り替え時に復活します。) 地面に落ちた際、近くにいる未発見状態の一部敵キャラは?を出して、しばらくの間落ちた方向を向いて静止します。 (視覚が無い敵や、キノクル系は近くに着弾しても反応しません。) 威力は敵に当てたときの威力です。 【技マップチップ蹴りで求めた威力】×【マップチップの威力】÷100×【軌道距離(最長で威力約5倍)】 が敵に当てた際の基本威力です。 蹴ったものをもう一度蹴ると威力が上がります。(最大3回まで) 基本的に威力が(【蹴り返しの回数】×《30》+100)÷100 倍されます。リフティングが出来るものに関しては《》内が50になります。 蹴り返すと軌道距離はリセットされるので注意。 リフティング出来るものはレティクルの位置で飛距離を調節できます。 この時、近くの敵に当てる際はレティクルを敵に合わせたほうが軌道距離が伸びやすく、ダメージが大きくなります。 マップチップ 威力 備考 20 マップに初期配置。 12 マップに初期配置。 6 マップに初期配置。 6 マップに初期配置。敵に当たると消える。 5 マップに初期配置。リフティングが可能。敵に当たると消える。 8 ザコリン死亡時に発生。 8 萎れキノクル・キノクル死亡時に発生。 6 ゾンビ・上半身ゾンビ死亡時に発生。リフティングが可能。敵に当たると消える。 8 バンシー死亡時に発生。 8 ディノニクス死亡時に発生 8 マップに初期配置。アーミーゾンビ・スナイパーゾンビ死亡時も発生。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1673.html
USEN 本店:東京都港区赤坂九丁目7番1号 【商号履歴】 株式会社USEN(2005年3月~) 株式会社有線ブロードネットワークス(2000年4月~2005年3月) 株式会社大阪有線放送社(1964年9月7日~2000年4月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~2017年8月10日(株式併合により株式会社U-NEXT SPC1及び宇野康秀氏が全部取得) <大証JASDAQ>2010年10月12日~2013年7月15日(東証に統合) <大証ヘラクレス>2001年4月25日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え) 【沿革】 昭和36年6月 大阪有線放送社として、故宇野元忠が個人創業。2Pケーブルにて2チャンネルの有線音楽放送開始 昭和39年9月 株式会社に改組、資本金300万円 昭和48年7月 大阪市南区高津町に本社ビル完成 昭和52年1月 12チャンネルの有線音楽放送開始 昭和62年10月 マルチ440チャンネルステレオの有線音楽放送開始 平成2年7月 通信衛星を利用して東京・大阪のキーステーションから全国のローカルステーションへ有線放送プログラムを配信開始。ケーブルとサテライト併用のハイブリッド放送システム稼動 平成8年3月 一般第二種電気通信事業届出(現 電気通信事業) 平成11年4月 ユーズ音楽出版㈱(現㈱ユーズミュージック)設立(連結子会社) 平成12年4月 社名を「㈱有線ブロードネットワークス」に変更/併せて本社を東京都千代田区永田町に移転 平成12年7月 ㈱ユーズコミュニケーションズ(現㈱UCOM)を設立し、第一種電気通信事業許可(現 電気通信事業)取得 平成13年2月 一般建設業許可(東京都知事)取得 平成13年3月 光ファイバー・ブロードバンドサービスを、東京都世田谷区、渋谷区の一部地域にて開始 平成13年4月 ㈱大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現ニッポン・ニューマーケット-「ヘラクレス」)市場に上場 平成13年5月 CS(通信衛星)によるデジタル放送サービス『USEN-CS』(現名称:『SOUND PLANET』)販売開始 平成14年2月 法人向けビジネスプラットフォームサービス『BROAD-GATE02』販売開始 平成14年3月 光ファイバーを使用したIP電話サービス『GATE CALL』販売開始 平成14年7月 第一種電気通信事業許可(現 電気通信事業)取得 平成14年9月 電気通信役務利用放送事業者(衛星役務利用放送) 平成14年12月 ソニーコミュニケーションネットワーク㈱と光ファイバー事業で提携合意 平成16年1月 ㈱ユーズ・ビーエムビーエンタテイメントを連結子会社化 平成16年6月 集合住宅向け『BROAD-GATE01(VDSL100Mbps)』(現名称:『GyaO 光』)販売開始 平成16年8月 Web音楽総合サービス『OnGen』販売開始 平成16年8月 ㈱メディアを連結子会社化 平成16年12月 ㈱ギャガ・コミュニケーションズを連結子会社化 平成17年3月 ㈱有線ブロードネットワークスより、㈱USENへ商号変更 平成17年4月 完全無料ブロードバンド放送サービス『GyaO』開始 平成17年10月 東日本電信電話㈱とブロードバンド・通信事業において『GyaO 光 with フレッツ』を提供 平成17年12月 ㈱ポイントツーグループマネジメントと業務提携(持分法適用関連会社) 平成18年1月 西日本電信電話㈱とブロードバンド・通信事業において『GyaO 光 with フレッツ』を提供 平成18年3月 携帯電話向け無料放送『モバイルGyaO』の試験放送を開始 平成18年3月 ㈱ベネフィットジャパンと業務提携(持分法適用関連会社) 平成18年5月 ㈱アルメックスを連結子会社化 平成18年6月 完全無料ブロードバンド放送サービス『GyaO』の視聴登録者数が1,000万人を突破 平成18年7月 ㈱インテリジェンスを連結子会社化 平成18年10月 ㈱アルメックスを株式交換により完全子会社化 平成18年10月 ㈱ギャガ・コミュニケーションズを株式交換により完全子会社化 平成19年3月 本社を東京都港区「東京ミッドタウン」へ移転 平成19年5月 ゴールドマン・サックス証券㈱の関係会社を割当先とする総額250億円の第三者割当増資を実施 平成19年6月 テレビ向け定額見放題の動画配信サービス『ギャオネクスト』のサービス開始 平成19年7月 完全無料ブロードバンド放送サービス『GyaO』の視聴登録者数が1,500万人を突破 平成19年7月 ㈱BMBに対する公開買付けを実施 平成19年8月 ㈱UCOMを持分法適用関連会社へ異動
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2322.html
日本オプティカル 本店:名古屋市中区栄四丁目2番29号 【商号履歴】 株式会社日本オプティカル(1992年1月~) 【株式上場履歴】 <ジャスダック>2004年12月13日~2008年11月28日(株式会社Tfamilyと株式交換) <店頭>2000年11月29日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 株式会社ティー・ケイ・エヌ 【連結子会社】 (株)ノプト 東京都品川区 100.0% (株)ノプトサービス 名古屋市中区 100.0% (株)コンタクトプラザ 名古屋市中区 100.0% 好瞳宝光学眼鏡商業(上海)有限公司 中国上海市 100.0% 【沿革】 平成元年3月 愛知県豊田市に、有限会社日本オプティカルを資本金800万円をもって設立。 平成2年12月 愛知県豊田市神田町長谷川ビル5階に本社移転。 平成4年1月 株式会社に組織変更。 平成5年9月 愛知県豊田市西町中根ニッセイビル3階に本社移転。 平成6年1月 CI導入により全店「ハートアップ」に店名変更。 平成6年11月 全店オンライン化によるPOSシステム導入。 平成7年11月 ハートアップ京都駅前オープン(関西進出一号店)。 平成8年6月 ストアブランド「ハートアップ」によるフランチャイズ事業を開始。 平成8年11月 ハートアップ大宮オープン(関東進出一号店)。 平成10年4月 愛知県豊田市西町一丁目200番地に本社移転。 平成10年5月 全社情報処理システム導入と共に、Eye-Data Network Systemの構築。 平成10年10月 ハートアップコンタクトWeb鳴海店オープン(新業態一号店)。 平成12年11月 日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 平成13年7月 株式会社ノプトサービス設立。 平成13年9月 眼鏡販売を開始。 平成14年5月 コンタクトレンズ通信販売の開始。 平成15年7月 ノプト豊田配送センター及び小牧物流センターを統合し、Logisticsセンターを設立。 平成15年7月 ストアオペレーションセンターの設立。 平成15年8月 Eye-Data Network Systemの特許取得。 平成16年9月 株式会社アイランド(現株式会社ノプト)の株式を取得し100%子会社とする。 平成16年10月 ハートアップ5MINI寝屋川市駅店をオープン(新業態店舗)。 平成17年2月 名古屋市中区栄四丁目2番29号名古屋広小路プレイス4階に本社移転。 平成17年10月 1,000,000株の公募増資と150,000株の第三者割当増資を実施。 平成17年11月 コンタクトレンズのトレーサビリティシステム導入。 平成17年12月 中国に好瞳宝光学眼鏡商業(上海)有限公司を設立し、上海市に一号店を出店。 平成18年9月 「ハートアップ5MINI」のドラッグストア提携出店開始、一号店を出店。 平成19年4月 株式会社コンタクトプラザが株式会社協和コンタクトより事業譲受(関東、北海道12店舗)。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4237.html
ヤマノホールディングス 本店:東京都渋谷区代々木一丁目30番7号 【商号履歴】 株式会社ヤマノホールディングス(2006年8月1日~) 株式会社ヤマノホールディングコーポレーション(2001年10月1日~2006年8月1日) かねもり株式会社(1990年10月1日~2001年10月1日) 日本エスピーエス株式会社(1974年6月~1990年10月1日) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1997年11月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1990年10月1日 かねもり株式会社 【沿革】 当社は、株式額面金額を50,000円から500円に変更するため、平成2年10月1日を合併期日として、日本エスピーエス株式会社を存続会社として、合併しております。従いまして、実質上の存続会社は被合併会社であるかねもり株式会社(現 株式会社ヤマノホールディングス)でありますから、以下の記載事項につきましては、特段の記述がない限り、合併期日までは実質上の存続会社について記載しております。事業年度の期数は、実質上の存続会社の期数を継承しておりますので、平成2年10月1日より始まる事業年度を第5期といたしました。また、平成13年10月1日付会社分割により当社が持株会社となり、株式会社ヤマノホールディングコーポレーションに商号変更し、営業の全部を新設したかねもり株式会社に承継しております。なお、当社は平成18年8月1日付商号を株式会社ヤマノホールディングスに変更しております。 明治42年 北海道函館市において森田ふとん店を創業、森 の商標から商号の「かねもり」となる 昭和38年2月 かねもり商事株式会社に商号を変更し、製綿・寝具各種繊維製品の販売を行う 昭和39年8月 東京証券取引所市場第二部及び札幌証券取引所に上場 昭和46年12月 商号を「株式会社かねもり」に変更 昭和47年10月 名古屋証券取引所市場第二部に上場 昭和49年6月 印刷用機器の販売を目的とした日本エスピーエス株式会社を東京都目黒区に設立 昭和54年9月 第三者割当増資によりミネベアグループの傘下に入る 昭和58年3月 日本エスピーエス株式会社は営業を停止し、休眠状態に入る 昭和61年3月 合併のため上場廃止(資本金4,609百万円) 昭和61年4月 ミネベア株式会社へ吸収合併(合併比率18:10) 昭和62年2月 当社を東京都目黒区に設立 昭和62年3月 ミネベア株式会社から訪問販売業務を分離継承し北海道支社(札幌市西区)、東北支社(宮城県岩沼市)、北陸支社(新潟県長岡市)、関東支社(千葉県木更津市)を設置 昭和62年8月 本社を東京都千代田区に移転 昭和63年1月 東北支社を宮城県仙台市へ移転 平成2年10月 株式の額面金額変更のため日本エスピーエス株式会社に吸収合併。日本エスピーエス株式会社は商号を「かねもり株式会社」に変更 平成6年2月 大株主の異動によりヤマノグループに参入する 平成9年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成10年7月 株式会社きもの京都の営業の全部を譲り受けし、きもの京都事業部を新設 平成10年7月 本社を東京都渋谷区に移転 平成11年11月 有限会社寛斎デザイン研究所(現・連結子会社)の出資持分取得 平成12年3月 株式会社丸正の株式取得 平成13年5月 株式会社錦(現・連結子会社)の株式取得 平成13年10月 持株会社体制へ移行、商号を「株式会社ヤマノホールディングコーポレーション」に変更 平成13年10月 かねもり株式会社(現・連結子会社)を設立し、営業の全部を承継 平成14年3月 四菱株式会社(現・連結子会社)の株式取得 平成14年11月 株式会社ヤマノクレジットサービス(現・連結子会社)の設立 平成14年12月 丸福商事株式会社(現・連結子会社)の株式取得 平成15年2月 株式会社エックスワン(現・連結子会社)の株式取得 平成15年8月 株式会社全国教育産業協会(現・連結子会社)の株式取得及び第三者割当増資引き受け 平成16年2月 堀田産業株式会社の第三者割当増資引き受け 平成16年2月 ロイヤル・コスモ株式会社(現・連結子会社)の株式取得 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年12月 ヤマノインベストメント株式会社(現・連結子会社)の設立 平成17年1月 株式会社アールエフシー(現・連結子会社)の株式取得 平成17年2月 ヤマノ企業活性・支援投資事業有限責任組合(現・連結子会社)の設立 平成17年6月 ビッグバンスポーツ株式会社の第三者割当増資引き受け 平成17年8月 株式会社エマイユ(現・連結子会社)の第三者割当増資引き受け 平成17年9月 株式会社ビューティ多賀志(現・連結子会社)の株式取得し、株式会社多賀志の営業を譲受け 平成17年10月 かねもり株式会社の商号を株式会社ヤマノリテーリングス(現・連結子会社)に変更 平成17年10月 株式会社ヤマノビバスポーツと株式会社パワーズを合併し、商号を株式会社ヤマノスポーツステムズ(現・連結子会社)に変更 平成17年10月 株式会社サトウダイヤモンドチェーンと株式会社ビ・ゴールを合併し、商号を株式会社ヤマノジュエリーシステムズ(現・連結子会社)に変更 平成18年7月 四君子株式会社に丸善株式会社の店外洋品催事事業を譲受、商号を丸善ヤマノ株式会社(現・連結子会社)に変更 平成18年8月 当社商号を「株式会社ヤマノホールディングコーポレーション」から「株式会社ヤマノホールディングス」に変更 平成19年1月 株式会社ヤマノ1909プラザ(現・連結子会社)を設立し、株式会社ブラザー販売より訪販事業を譲受 平成19年1月 株式会社ブラザーセイビングの株式を取得し、商号を株式会社ヤマノ1909セイビング(現・連結子会社)に変更 平成19年2月 株式会社デイ・マックス(現・連結子会社)の株式を取得 平成19年3月 ビッグバンスポーツ株式会社の株式を株式会社ゲオに譲渡 平成19年4月1日 株式会社丸正と堀田産業株式会社は合併し、商号を堀田丸正株式会社(現・連結子会社) に変更
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4144.html
アルビス 本店:富山県射水市流通センター水戸田三丁目4番地 【商号履歴】 アルビス株式会社(1992年4月~) 北陸スパー本部株式会社(1985年7月~1992年4月) 富山県地区スパー本部株式会社(1978年7月~1985年7月) 北陸チューリップチェーン株式会社(1968年12月23日~1978年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年3月20日~ <東証2部>2014年2月3日~2015年3月19日(1部指定) <名証2部>1995年11月14日~2014年6月13日(上場廃止申請) 【合併履歴】 2007年4月 日 株式会社バザールフーズ 2006年4月 日 株式会社ハイ・トマト 2006年4月 日 エーシーシー株式会社 2006年4月 日 株式会社リーフィー 2006年4月 日 株式会社ココウエスト 2004年10月 日 福岡商業開発株式会社 2002年4月 日 株式会社高岡スパー青果センター 1993年3月 日 株式会社シスコム 1992年4月 日 株式会社チューリップ 1991年8月 日 株式会社富山惣菜センター 1991年8月 日 北陸鮮魚センター株式会社 1991年8月 日 株式会社スパーグロサリーセンター 1991年8月 日 株式会社スパーミートセンター 【沿革】 昭和43年12月 食品スーパーマーケットの本格的ボランタリーチェーンを目指し、富山県射水郡大島町(現・射水市)にて食料品卸売事業本部として北陸チューリップチェーン㈱を設立。 昭和46年8月 北陸チューリップチェーン㈱の小売事業本部(食品スーパーマーケットのモデル店舗運営)として、㈱チューリップを設立。 昭和48年9月 青果物販売の高岡チューリップ青果㈱(旧㈱高岡スパー青果センター)の設立に参加。 昭和52年9月 全日本スパー組織に加盟し、地区本部とする。 昭和53年7月 商号を富山県地区スパー本部㈱に変更。 昭和58年8月 当社から新会社㈱富山惣菜センターを独立させ、営業を開始。 昭和59年7月 当社から新会社北陸鮮魚センター㈱を独立させ、鮮魚の取り扱いを開始。 昭和60年7月 商号を北陸スパー本部㈱に変更。 昭和60年11月 コンビニエンスストアチェーン運営の北陸ホットスパー㈱の設立に参加。 昭和63年2月 当社から㈱スパーミートセンターと㈱スパーグロサリーセンターを独立させ、営業を開始。 昭和63年7月 店舗用地開発の高岡スパー開発㈱(現在の北陸マーケット開発㈱。現・連結子会社)の設立に参加。 平成2年2月 富山県射水郡大門町(現・射水市)に、新社屋が完成。 平成3年4月 本店を富山県射水郡大門町(現・射水市)に移転。 平成3年8月 ㈱富山惣菜センター、北陸鮮魚センター㈱、㈱スパーグロサリーセンター、㈱スパーミートセンターを吸収合併。 平成4年4月 ㈱チューリップを吸収合併し、商号をアルビス㈱に変更。 平成5年3月 ㈱シスコムを吸収合併。 平成6年2月 本社隣接地に生鮮センター(精肉・鮮魚・青果を扱う)を開設。 平成6年8月 全日本スパー組織との地区本部としての契約上の地位を北陸ホットスパー㈱へ譲渡。 平成7年11月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成8年4月 ドラッグ事業部を開設。 平成10年4月 ドラッグ事業部を㈱クスリのアオキへ営業譲渡。 平成10年4月 ㈱高岡スパー青果センターを子会社とする。 平成12年3月 連結子会社であった北陸ホットスパー㈱の全株式を売却。 平成12年4月 アルビス・イースト・ソリューションズ㈱(現在のAES㈱)を設立。 平成12年7月 本社隣接地に新惣菜センターを開設。 平成12年12月 エーシーシー㈱を設立。 平成12年12月 ジェーファイブ㈱の株式を追加取得し、連結子会社とする。 平成13年5月 ㈱ハイ・トマトを株式交換により、連結子会社とする。 平成13年11月 ㈱アルデジャパンを分社化により設立(現・連結子会社)。 平成13年11月 福岡商業開発㈱の株式を追加取得し、連結子会社とする。 平成14年1月 イータウン㈱の株式を取得し、連結子会社とする。 平成14年4月 連結子会社の㈱高岡スパー青果センターを当社に吸収合併。 平成16年10月 連結子会社の福岡商業開発㈱を当社に吸収合併。 平成17年5月 ㈱リーフィー及び㈱ココウエストの株式を追加取得し、連結子会社とする。 平成17年9月 ㈱クレハ食品の株式を取得し、連結子会社とする。 平成18年1月 ㈱バザールフーズ及び㈱紙谷物産の株式を取得し、連結子会社とする。 平成18年4月 ㈱ハイ・トマト、エーシーシー㈱、㈱リーフィー及び㈱ココウエストを吸収合併。 平成18年4月 ㈱魚楽を設立。 平成19年4月 ㈱バザールフーズを吸収合併。 平成19年4月 北陸マーケット開発㈱が㈱紙谷物産を吸収合併。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3318.html
コニシ 本店:大阪市中央区道修町1丁目6番10号 【商号履歴】 コニシ株式会社(1976年1月~) 株式会社小西儀助商店(1925年9月25日~1976年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年9月1日~ <大証1部>1997年9月1日~ <大証2部>1994年9月27日~1997年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1996年10月 日 小西儀株式会社 1990年7月 日 ボンドワックス株式会社 【沿革】 大正14年9月 株式会社小西儀助商店設立(大正3年設立合資会社を改組) 昭和15年12月 東京支店開設(平成17年4月東京本社に昇格) 昭和27年2月 東京工場開設・合成接着剤ボンドの生産を開始(平成7年4月東京メルト製造部に改称し、浦和工場に統合、平成13年3月東京メルト製造部を閉鎖) 昭和31年2月 東京本所医薬品工場開設・日本薬局方アルコール製造開始 昭和32年1月 名古屋出張所開設(昭和38年2月名古屋支店に昇格) 昭和32年9月 大阪工場開設 昭和35年5月 札幌出張所開設(昭和60年1月札幌営業所に呼称変更、平成2年4月札幌支店に昇格) 昭和37年4月 福岡連絡所開設(昭和41年1月福岡出張所、昭和56年4月福岡支店に昇格) 昭和39年4月 浦和工場開設 昭和43年4月 鳥栖工場開設(平成14年6月閉鎖) 昭和48年8月 滋賀工場開設 昭和48年9月 ミクニペイント株式会社株式を取得 昭和51年1月 社名を「コニシ株式会社」に改称 昭和51年11月 ライトケミカル工業株式会社株式を取得 昭和56年4月 大阪工場閉鎖・同所に大阪研究所開設、浦和研究所開設 昭和61年5月 栃木工場開設 昭和63年9月 子会社水口化学産業株式会社を設立 平成2年7月 ボンドワックス株式会社と合併し、茨城工場(平成17年3月茨城ワックス製造所に改組、平成19年3月閉鎖)およびワックス研究所(平成8年5月閉鎖し、浦和研究所に統合)を承継 平成2年10月 事業部制を導入 平成4年10月 滋賀第二工場開設 平成6年8月 本社事務所を移転 平成6年9月 大阪証券取引所市場第二部に上場 平成8年7月 子会社ボンド興産株式会社を設立(平成19年5月子会社ボンドケミカル商事株式会社に吸収合併) 平成8年10月 小西儀株式会社と合併 平成9年5月 品質システム審査登録制度ISO9001を取得(ボンド事業本部・茨城工場・滋賀工場・鳥栖工場・浦和研究所・大阪研究所) 平成9年9月 東京証券取引所市場第一部に上場、大阪証券取引所市場第一部に指定替え 平成9年11月 品質システム審査登録制度ISO9001を取得(栃木工場・浦和工場) 平成10年12月 コニシ工営株式会社株式を取得 平成11年4月 子会社ボンドケミカル商事株式会社を設立 平成11年10月 丸安産業株式会社株式を取得 平成13年4月 環境マネジメントシステムISO14001を取得(滋賀工場) 平成13年11月 子会社ボンドエンジニアリング株式会社を設立 平成14年4月 日本ケミカルデータベース株式会社株式を取得 平成14年5月 環境マネジメントシステムISO14001を取得(栃木工場・浦和工場・茨城ワックス製造所)。子会社丸安産業株式会社が全額出資の子会社台湾丸安股份有限公司を設立 平成15年2月 環境マネジメントシステムISO14001を取得(浦和研究所・大阪研究所) 平成15年5月 子会社ボンド販売株式会社を設立 平成15年6月 子会社ライトケミカル工業株式会社の株式譲渡により同社および同社の子会社光明化学(湖州)有限公司を連結対象から除外する 平成15年7月 上海代表事務所を開設(平成18年3月閉鎖)。サンライズ・エム・エス・アイ株式会社株式を取得 平成16年2月 子会社サンライズ・エム・エス・アイ株式会社と共同出資で科陽精細化工(蘇州)有限公司を設立 平成16年7月 子会社科昵西貿易(上海)有限公司を設立 平成17年5月 子会社サンライズ・エム・エス・アイ株式会社等と共同出資でKony Sunrise Trading Co.,Ltd.を設立